この度は御愁傷様です

なんとなく「拝み屋横丁顛末記 (10) 」のついでに買ってしまった。

この度は御愁傷様です (モーニングKC)この度は御愁傷様です (モーニングKC)
(2008/07/23)
宮本 福助

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じじぃ率が高いせいか、人物構成が似ているせいか、大家さんのいない拝み屋横丁を読んでるような気分がしてきた。
話はおもしろいんだけどね。
でもって、カバー取ってもオチがないのはちょっと残念。
拝み屋横丁(10)の表4に笑った後に読んだだけに。

この2冊の帯にある応募券でブックレットが当たるらしい。
最近そういうの多いよねえ。
けど、300名って、多いのか少ないのか。
またネトオクとかで高額になりそうでやな感じ。

タグ : 宮本福助

虚空の旅人

読み終わった後に解説が入るのは、普段は邪魔だなあと思うのだけど、今回は役に立った。
そうか、ルーツはベネ・ゲセリットだったのか。
あちらはまだまだ女性作家が少ない時代に男性の書かれたものなせいか、設定までは興味深かったものの、登場する女性たちは定型化されたキャラクタでしかなかったような印象がある。その点こちらは女性の書くものだからか、時代なのか、身近にいそうだ。

虚空の旅人 (新潮文庫 う 18-5)虚空の旅人 (新潮文庫 う 18-5)
(2008/07/29)
上橋 菜穂子

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シリーズの内、これが文庫化最新刊。これまでの刊行間隔を考えると、続きは半年くらい待たされることになるのかな。
別の話となる他の本はともかく、この本の直接の続きとなる「蒼路の旅人」はすぐにも読みたいと思うのだけど。

タグ : 上橋菜穂子

テッペンカケタカ

続いてるよー。
だったら「1巻」とか書いてよー。
なんて言いつつ、おもしろかったから、続きが気になるから、絶対2巻も買うわw
「1巻」ってあったら、もしかしたら買わなかったかもしれないという点では、うまくはめられたよ、私(笑)

テッペンカケタカ (ミリオンコミックス Hertz Series 41) (ミリオンコミックス  Hertz Series 41)テッペンカケタカ (ミリオンコミックス Hertz Series 41) (ミリオンコミックス Hertz Series 41)
(2008/07/14)
石原 理

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なんだろー、すっごい豪華なBL本だ。
「石原理のイイ男」がとりどり。年齢もとりどり。
現在の主人公cp+脇cpだけでも十分おいしいのに、プラスむちゃ可愛くてカッコイイ主人公cpの小学校時代もあり、2巻へ続く中・高校時代がまた期待大♪
カバ男会長も顔はアレでも筋の通ったエエ男やし、何かやらかしてくれそうな腹心も楽しそうだし。
まずは現在に至る過去編をやるとして、その後は御輿担ぎで終わるのかな。過去編が長いのかな。
ぜひとも盛大な花火(のような騒動)を打ち上げて欲しいものだわ。

タグ : 石原理

この国のかたち〈2〉

なんてぴったりなタイトルなんだ。

この国のかたち〈2〉 (文春文庫)この国のかたち〈2〉 (文春文庫)
(1993/10)
司馬 遼太郎

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実は頂き物で今は入手困難なハードカバーで読んだ。しかもなぜか突然2巻のみ。
エッセイ集で、特に続く部分もあるわけでもないので、全く問題なく。

読み進めるに従って、タイトルの意味がわかってきた。
この国、日本の現在を形づくるに至った要素である、歴史や風習、慣習、地域性などについて、ひとつひとつその発生した経緯やあるいは考え方などが詳細に綴られている。
そうしてこれらを積み重ねることによって、この本ができあがり、同様にこの国ができあがっていると言っているのだね。

大局的な内容のこともあるけれど、ほとんどは非常に局部的な内容で、通り一遍の知識では知らない(知り得ない?)ことも多く、大変興味深い。

タグ : 司馬遼太郎

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