フードの情熱

作中で名が挙がるカフェやケーキ屋がみんなわかるってのは、私にしては珍しい。
それもそのはず、どれも他の作品で出てきた店だ。
おしゃれな流行りのお店とか知らないのよ、私。

フードの情熱 (DARIA BUNKO)フードの情熱 (DARIA BUNKO)
(2008/06/13)
剛 しいら

商品詳細を見る


デパ地下の各店舗の品を詰め合わせにするとか、まとめて包装でゴミを減らすとか、本当にあったらいいなあ。
あっちのお店のサラダを100gと、こっちのお店のコロッケ1個と、なんて買いにくいし面倒だし、時間かかるし。本当はそういう風に買いたいときも多いのにね。
それに小さなパックがたくさんになって、ゴミが増えるのもイヤ。
なんていいアイデアなんだろう。
他の本でも、それ食べたい!ってアイデアがよく出てくる。お店の人に参考にして欲しいものだわ。

肝心のお話の方は、最後まで予想がつかなくて楽しめた。いやむしろ、語られていない1年後が気になる。このあとどうなるの?
二人とも、ある意味ワーカーホリックだよね。仕事の話になるとしゃっきりしたり、相手のことを考えてるはずがいつの間にか仕事のことにすり替わっていたり。
仕事じゃ負けないって自負が顔をだすところが可愛かった。
やっぱりね、しっかりお仕事をしてるリーマン物がすきなのよ。

茉莉花茶の魔法」の村上が友達というのはうまい設定だと思う。
そしてアランに一言もセリフがないのも。あいつが口を開いたら、そこから違う方へ引っ張られそうだもん。

タグ : 剛しいら

<< ペルソナ-トリニティ・ソウル-アンソロジーコミック | ホーム | 眞マ国より愛をこめて >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP