フードの情熱

作中で名が挙がるカフェやケーキ屋がみんなわかるってのは、私にしては珍しい。
それもそのはず、どれも他の作品で出てきた店だ。
おしゃれな流行りのお店とか知らないのよ、私。

フードの情熱 (DARIA BUNKO)フードの情熱 (DARIA BUNKO)
(2008/06/13)
剛 しいら

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デパ地下の各店舗の品を詰め合わせにするとか、まとめて包装でゴミを減らすとか、本当にあったらいいなあ。
あっちのお店のサラダを100gと、こっちのお店のコロッケ1個と、なんて買いにくいし面倒だし、時間かかるし。本当はそういう風に買いたいときも多いのにね。
それに小さなパックがたくさんになって、ゴミが増えるのもイヤ。
なんていいアイデアなんだろう。
他の本でも、それ食べたい!ってアイデアがよく出てくる。お店の人に参考にして欲しいものだわ。

肝心のお話の方は、最後まで予想がつかなくて楽しめた。いやむしろ、語られていない1年後が気になる。このあとどうなるの?
二人とも、ある意味ワーカーホリックだよね。仕事の話になるとしゃっきりしたり、相手のことを考えてるはずがいつの間にか仕事のことにすり替わっていたり。
仕事じゃ負けないって自負が顔をだすところが可愛かった。
やっぱりね、しっかりお仕事をしてるリーマン物がすきなのよ。

茉莉花茶の魔法」の村上が友達というのはうまい設定だと思う。
そしてアランに一言もセリフがないのも。あいつが口を開いたら、そこから違う方へ引っ張られそうだもん。

タグ : 剛しいら

グロウバック

リロードシリーズの3作目。
二人共にライバル登場(?)で、事件が絡み......

グロウバック [ラヴァーズ文庫] (ラヴァーズ文庫 56)グロウバック [ラヴァーズ文庫] (ラヴァーズ文庫 56)
(2008/05/24)
著・いおか いつき画・國沢 智

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まあ、予想通りの結末と正体でした。
でも新キャラ吉見が可愛くかき回してくれたので、楽しかった。
吉見@天然君には、この先も引っかき回しに来て欲しいなあ。
ラブ♥コレ掲載マンガの一馬コレクションは、是非増やして欲しいものである(笑)
けど、この二人のコミュニケーションをラブラブと理解するなんて、もしや天然じゃなくて慧眼?

タグ : いおかいつき

ラブ♥コレ ラヴァーズ文庫4周年記念BOOK

お手頃価格だったので買ってしまった。
これが結構当たりだったわ♥
もちろん価格も考え合わせてのことだが。

ラブ コレ 4th anniversary [ラヴァーズ文庫] (ラヴァーズ文庫 58)ラブ♥コレ 4th anniversary [ラヴァーズ文庫] (ラヴァーズ文庫 58)
(2008/05/24)
著・愁堂 れな著・いおか いつき

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雑誌とかでも、よく記念なんとかって応募式の小冊子プレゼントとかあるけれど、それらはたいてい応募券を貼って小為替を郵送。
送料込みになるためか千円前後で、しかも小為替手数料は値上がりした。送料の80円切手も必要だし。
そこまでしても私的にはハズレがあるんだが、そんなのよりはよっぽど充実してるのに420円。お安いわ。

小説はね、エッチ中心で、お話はないようなもんなので置いておいて。
挿絵担当によるマンガが、普段見られないのでうれしい。
ラフ画なんかどうでもいいや〜とか思っていたけれど、これが結構楽しかった。

◆ブラックタイ(著・愁堂 れな、画・奈良 千春)
元の話がわからんわ。紹介ページとか全然ないんだもん。広告ページが1ページあるけど、これシリーズ物で登場人物が多くて。
ラフ画が上手い! 構図もいいんだけど、鉛筆画でここまできれいに描けるのもすごいなあ。

◆半身(著・夜光 花、画・高階 佑)
導入部のお話で、元がどんなお話なのかだいたいわかった。同時発売なんだね。ちょっと読んでみたいな。←編集の目論見に乗せられてる(笑)
イラストがねー、Gペンかな?、線の強弱がきれいwwww マンガもおかしー。かわいいw

◆オーバーアゲイン(著・いおか いつき、画・國沢 智)
お話はお休みの日のいつもの二人。
マンガがおかしー♪ ホントにありそうで。原作付きかと思っちゃうぜ。同時発売のグロウバックの新キャラが出てるのに、先に読んじゃった。おかげでキャラのイメージが明確になって読みやすくなった。
この本で一番ウケたのは、最後の1ページだ!(大笑)

タグ : いおかいつき 夜光花 愁堂れな

ビューティフル・プア

ありゃ、立て続けにお貴族さまですか。
しかも大まかな流れが似ているような気が......どうしたことだろう。

ビューティフル・プア (B-BOY NOVELS)ビューティフル・プア (B-BOY NOVELS)
(2008/05)
榎田 尤利

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ランドール夫人の生き方がすてき。そういう老後いいよね(笑)
サミーアも可愛いよ。もっと活躍して欲しかったなあ。
ダリルは印象薄すぎ。もっと活躍して.....
リンダも途中から巻き返したけど、もう少し活躍......
って、そういう話ではないね。BL、しかもB-BOY向けだもんね。
いっそラノベの方が生き生きしたお話になったんじゃなかろうか。
肝心のお姫様に覇気がないけどね。
とはいえ、それには十分な理由があったが。

で、玲一郎はお仕事はどうしたんでしょうか?
ところで、欧州では『ぞうきん』って使うのかな?
モップの先につけてるあれがそうなのかな?
縫って作るものとして存在するんでしょうか?
妙なところが気になる私です。

タグ : 榎田尤利(ユウリ)

菫の騎士

驚いた。
全編「妖精ありき」なんだもの。

菫の騎士 (SHY NOVELS 205)菫の騎士 (SHY NOVELS 205)
(2008/05/09)
榎田 尤利

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ファンタジーではなくて、おとぎ話の世界で話が進む。
悪い妖精は他の国や街にはいるらしいけど、のどかで心優しい人々の住まうこの村には、良い妖精しかしないらしい。
ただ、読み進めると、理想に生きているようにしか見えない主人公も、しっかり現実に向き合っていることに気づく。
もしかして、「サウイフモノニワタシハナリタイ」というお話なのかな?


相変わらず、女の子キャラは生き生きしていて可愛いw

タグ : 榎田尤利(ユウリ)

ラブ・ファントム~キミを攫う怪人~

「怪盗VS警備員」との紹介に惹かれて買ったんだけど。

ラブ・ファントム〜キミを攫う怪人〜 (ラヴァーズ文庫 54)ラブ・ファントム〜キミを攫う怪人〜 (ラヴァーズ文庫 54)
(2008/03/25)
いおか いつき

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怪人の部分が生かされてないよなあ。
しかもVSですらないような。
確かに攫われてはいる。けど...。

設定と各エピソードがバラバラな感じがする。
主人公の流されっぷりと、怪盗の行っちゃってぷりに唖然としているうちに終わっちゃったよ。
これ1冊でまとめるなら、復讐に絞って怪盗とかなしにした方がおもしろかったんじゃなかろうか。
もしくは、主人公の過去を最初に説明しちゃって、無気力人生なエピソードを1つくらい入れておくと、感情移入しやすかったかも。んで、だんだんに前向きになって行く様子を描くとかね。
作者の作品ではたいてい、同じようなパターンで始まっても逆手にとったりするくらい受けがしっかりしていて、そのつもりでいたからなおさらなのかもしれない。

脇キャラはそれぞれが立っているし、関係も楽しそうなので、そっちで続編とかありそうではある。
次の仕事をネタにするとかね。
そうすると怪盗らしいお話になるのかな?

タグ : いおかいつき

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